森の暮らし たいまぐら便り

 
 

毎日のいろいろ

今年は畑がとっても順調です。一昨年仕込んだ熟成堆肥をたっぷり仕込んだお陰かな・・・。カブトムシの幼虫君たちには強制的に引越ししてもらって悪かったけれど、これでよかったのだ!
菜物は食べきれないぐらい・・・。大根や絹サヤ、スナップエンドウはそろそろ食べられそうです。楽しみ楽しみ!
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結は、お父さんの仕事場の窓辺が大好き。お天気で、時間にゆとりのある休日などは、よく窓辺で長いこと本を読んだり絵を描いたりして過ごしています。時折お父さんとの会話を楽しみながら。何を話しているのか、笑い声が聞こえてくることも・・・。
その光景をみていると、私もとても幸福な気持ちになります。そして遠くから、しばらく眺めてしまうのです。
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理由はわからないけれど、ふんわりと心に沸いてくるこの幸福感。おおくは望まない・・・。この時間を大切にしよう・・・と思います。
結も六年生。いつまでこんな時間が過ごせるものやら・・・

しずくちゃんの毎日・・・
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とうとう庭先の金魚鉢に気がついてしまいました。日に何度も鉢のへりにのぼり、スイスイと泳ぐ金魚を眺めています。時には無謀にもチョイチヨイと手を伸ばしてヨロリ。いつの日か、絶対に落ちると思う・・・。

さてしっばらくぶりに仕事の話題を・・・。
今週末は青森の鰺ヶ沢で開催されるC−POINTというイベントに出店します。
8月の末には今年も和みの道具展を開催します。案内のフライヤーを印刷に回したところ・・・。出来上がったらまたおしらせします。送付希望の方はご一報ください。9月のCRAFT市の準備もすすめていますよー。今年は例年以上に素晴らしい作り手さんが集います。こうご期待!

和みの道具展に参加くださる仲間を一人づつ紹介していきます。
星耕硝子さん。
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今年も涼しげで暖かな硝子の器で参加してくださいます。
   10:40 | Comment:4 | Trackback:0 | Top
 
 

簡単で難しいこと

隣人I氏のくちききでチャボを譲りうけました。
雄鶏一羽 雌鳥二羽の計三羽です。
見かけによらず臆病なオスはオクオ君。斑のメスは雷鳥に似ているからライちゃん。黒い雌鳥はしっかりものでたくましいのでター子と名づけました。

ライちゃんは細かいことを気にしないタイプらしく、アチコチで卵を産みます。小屋の土間のいたるところに・・・コロンコロン。先日などは、小屋の中に設えた総金網張りの小屋(夜間、動物に襲われないようにチャボをしまう為の小屋)の上に、卵を産みおとしていたこともありました。
一方しっかりもののター子は、先ず小屋の隅に手ごろな窪みをこさえ、更に、小屋の中に散らばっている小枝や枯葉を集めてしきつめ、何度も座りごこちを確かめた産座で産みます。「今の若い人の感覚は理解できないわ」とでも思っているかもしれませんね、ター子は・・・。
そんな訳で、これはライちゃんが産んだんだな・・・とか、ター子が産んだんだな・・・とか、凡そ見当がつきます。そこから推測するに、大方一日おきに卵を産んでいるようです。

平均すると一日に一個、卵を収穫しているので、三人家族の我が家の場合、一人一個づつ卵を食べるためには三日待たなくてはならないということになります。
実際には、とても足りないので、市販の卵も今まで通り利用しています。お菓子も作りたいしね。
でも、チャボを飼い始めて、卵に対する思いが変わりました。ありがちなシナリオだけれど、本当にいままでよりありがたいと思うようになりました。
結も同じ気持ちのようです。

小屋の中に産み落とされていた卵を初めて見つけた時、結は、その卵を手に嬉しそうに走ってきました。早速、その晩に、卵がけご飯でいただくことにしたのですが、「私が割る!」と名乗りを挙げた結が、卵を割る直前で手をとめたのです。ちょっと躊躇しているのが分かります。躊躇する気持ちが、私にはよく分かりました。案の定「いいんだよね」と聞いてきた結。「ありがとうっていただこうね」と答えたのでした。
わかっているつもりでいたど、わかってなかったんだなーって思う瞬間。
知っているつもりでいたけど、知らなかったんだなーって思う瞬間。
そんな瞬間を見逃さないようにしたいね。
いつもよりおごそかに卵を割る結の手元を見ながら思ったのでした。

簡単なようで難しいこと・・・。

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大きな目覚し時計。毎朝コケコッコーで目覚める正しい?!?!朝 時間の設定が思うように出来ないのが残念。今朝は4時過ぎでした・・・トホホッホー

2009 6 419
たまに二個収穫の日も!
   15:30 | Comment:6 | Trackback:0 | Top
 
 

山椒の香り

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山椒の実を摘みました。
ザルに山盛りの山椒の実。先ずプチプチと軸から外します。手間がかかりますが、香りを楽しみつつすすめます。去年は手間を惜しんで軸ごと漬けてしまったのですが、後々後悔しました。やっぱりこの段階で軸から外しておくほうがよいのです!
軸からはずしたコロコロの実山椒。半量は塩漬けにし、半量は山椒こしょうにしました。山椒こしょうは初の試み。柚子こしょうの山椒版とでも言いましょうか。おいしくできるといいなー。

『塩漬け実山椒の作り方』
たっぷりの塩をまぶして瓶に漬けるだけ。あがってきた水分に実山椒がしっかり漬かるように、必要があれば重石をしましょう。一ヶ月ほどすれば食べられます。置いた方がマイルドな味になりますが・・・。
『山椒こしょうの作り方』
実山椒に対して半量の塩と、数本の激辛青唐辛子をフードプロセッサーで攪拌します。粒粒が残る程度のペーストにし、瓶に積め、馴染むまで冷暗所で寝かせます。

塩漬けにした山椒の実の食べ方。たとえば・・・
ネギをみじん切りにし、耐熱の器に入れておきます。小さなフライパンに少し多めの胡麻油をいれ熱します。煙の出る寸前まで熱したら火を止め、塩漬けの実山椒を入れます(塩抜きの必要はなし。クッキングペーパーなどで水分はとっておきましょう)。ジュッジュッと小気味いい音がして実山椒がこんがり揚がる温度が適温。温度が低い場合はもう一度火にかけ、実山椒が焦げそうな時は濡れ布巾をあてフライパンの温度を下げます。
実山椒がこんがりと揚がったら、油が熱いうちにあらかじめ刻んでおいたネギの上に実山椒ごと注ぎます。
山椒ネギ油の出来上がり。塩分が足りないときは、少し塩を足します。いただく時に醤油をブレンドしてもおいしい。私は少し醤油の風味がついたほうが好き。
我が家ではもっぱら冷奴にかけていただきます。白身のお刺身や、蒸し鶏などにもあいます。

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(左)手前のものが去年漬けたもの。今年のものはまだ青々としています。
(右)初の手作り山椒こしょう。さて、どんなお味に・・・。

そうそう、我が家に新しい家族がやってきました。ポタリドロップしずくルル。通称しずくちゃんです。よろしくね。ご飯を食べ、マッハゴーゴーの勢いで部屋中を駆け回り、疲れるとクゥクゥと眠る。そんなことを繰り返しています。

先日しずくちゃんのお昼寝中に、こんなお客さまがきました。シジュウカラのヒナです。
結が取り付けた巣箱で育っていたシジュウカラのヒナが巣立ったらしい。でも、どうしたわけがジッとして動きません。間近に近寄ってもキョトンと見上げるばかり。「飛べないの?」と心配してしまいました。それに・・・まだ赤ちゃんとは言え、名ハンターのミケ母さんの血を受け継いでいるしずくちゃんのことも気になって気がきではない。ドキドキ。でも・・・
「ホッ!」
しずくちゃんが目覚める前にパタパタと飛んでいきました。ヨカッタヨカッタ

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「ヨカッタ!」けど・・・ねぇ、しずく、なんか能天気過ぎない? その寝顔?
ピーコちゃん、今年は毛虫が豊猟でよかったね! 
   16:38 | Comment:7 | Trackback:0 | Top
 
 

ご無沙汰しました。

なななんと約二ヶ月ぶり
すっかりご無沙汰してしまって・・・。

その間も、私はとっても元気に暮らしてました。
皆さんはお変わりありませんか?

またよろしくお願いします。
   15:39 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 

いつでも どこでも

ビュービューと吹き荒れる風に雲が流され、
曇り 時々 晴れ 時々 小雨。
めまぐるしいお天気となっています。
午前中にはパラパラと音をたてて霰も降りました。

そろそろお昼。
晴れ間をねらって摘み草へ。
相変わらず雲の動きは早く、
駆け足で灰色の雲が近づいてきます。
今日の雨はとびきりの冷たさ。
濡れたらかないません。

「ほらっ急ごう!」
そう急かす私に、
「でも今日は虹がみられるかもね」
と結。

ちょっとハッとしました。
「・・・・・・・・そうだね」
どんな時でもキラキラを見つけられること。
大切にしようね。
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*******************

今日のお昼は
野草のチヂミ
沢辺で咲いているワサビの花とトウフのサラダ
タケノコのゴマヨゴシ
そしてフキノトウ味噌
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   16:50 | Comment:5 | Trackback:0 | Top
 
 

春を包みこんで・・・

昨日も
そして今日も寒い。

キャベツやブロッコリーの苗を植えつけるのは、
もう少し先にしよう。
ローズマリーの鉢は、また家の中へ。

南から届いた春の贈りもの。
その贈りもので、
結と二人でおやつを作りました。

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丁寧に丁寧に春を包み込んで・・・
パカッ!
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白玉粉で作ったお餅・白餡・そしてイチゴ
   10:26 | Comment:3 | Trackback:0 | Top
 
 

次々と・・・

カタクリが満開!
コブシの花も咲きはじめました。
畑仕事もようやく開始です。

畝を覆うようにはびこって、そのまま冬越しをしたハコベ。若葉ばかりか、もう、たくさんの白い花を咲かせています。その瑞々しい若葉が心底「おいしそう!」で、そのまま鋤きこむのが惜しくなり、鍬を投げ出し摘み草をはじめました。そのまま鋤きこめばいい緑肥になるんだけどね・・・。

ハコベを摘みながら畝から畝へ・・・。摘みながら「今日のお昼はチヂミにしよう」と決めました。

朝ご飯を済ませたばかりなのに、もうお昼のことを考えているなんて本当に呆れてしまいます。でも、畑仕事を始めると、つい夢中になって、時間の事など忘れてしまうのですから、「お昼の下準備をしておくにこしたことはないよね」そう自分で自分に言い訳しつつ、まだ一畝も耕していないというのに、一旦家に戻り、お昼の準備をしたのでした。
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小麦粉、上新粉、水、卵、塩、ゴマ油を混ぜ合わせた生地に刻んだ野草を加えます。ハコベだけではなく、畑付近で摘んだヨモギとアサツキとシロツメクサとフキの葉もいれます。香ばしい干し海老も一緒に。混ぜ合わせて半日程おいた方が、野草と生地が馴染んでおいしく焼けますよ。
2009 2 051


さぁ、仕切りなおして再び畑へ!ハコベを摘んだお陰で、心おきなくエイヤッと鍬が打ち込めました。

でも・・・荒起こしをした畝にすきこもうと堆肥を切り崩していたら、カブトムシの幼虫がポロリポロリ。
毎年の事ながら、正直、招かれざるお客の登場に「はぁ・・・」です。だって、幼虫の引越し作戦も
結構手間なのですから。でも仕方ありません・・・。で、またも鍬を投げ出して、引越し作戦に取り掛かったのでした。

畑仕事が遅々として進まないのはこうした訳なのです。
   12:28 | Comment:3 | Trackback:0 | Top
 
 

とっとこ とっとこ

みなさん、こんにちは!
すっかりご無沙汰してしまいました。
お元気ですか?
私はとっても元気です。

春休みは旅にでました。
とても楽しかったです。
その報告はまた追って・・・。
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さて、
たいまぐらでは、
とっとことっとこ 駆け足で春が進んでいます。
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も咲きました。
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も咲きました。

そしていよいよ
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も咲き始めました。
一年ぶりの再会を喜ぶ日々。
あぁ、忙しい。あぁ、楽しい。

そうそう
雪が溶けて外仕事もスタート。
こちらもなかなか忙しい。
雪囲いを外し、
薪を積みなおし、
窓ガラスを拭き、
畑仕事もボチボチ。
あぁ、腰が痛い。
   18:11 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 

これも春

昨日の夕方からまた雪が降りはじめました。

今朝はこんな感じです。
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空気をたっぷりと含んだ春の雪は、
トロリと粘りがつよく、
本当に生クリームみたい!
どこもかしこもデコレーションされて、
とってもおいしそうな今朝の風景でした。

*************

一年半ぶりに「おとし文」ができました。切手をお預かりしていた皆さん、本当にゴメンナサイ。明日発送します。

読んでみたいと思ってくださった方は、メールでご住所をお知らせください。お送りします。(明日から一週間程メールが見られません。申し訳ないのですが、お返事と発送はその後になります)

   11:48 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 

そこに皮がある限り・・・

フワーンと漂ういい香り。今日も薪ストーブの上で夏みかんの皮をコトコトと煮ています。

今日はピール。
一昨日はマーマレード。
その前はピール。
その前はマーマレード。
その前は・・・・・・・。

「どれだけ作るの?」
と家人が呆れるのももっともだと思う。自分でも、もう随分長いこと作りつづけている気がするもの。でも先日、また夏みかんがたんまりと送られてきたから、まだまだ続くなぁ、多分。夏みかんがある限り・・・。
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ピールの場合、一鍋で、約100枚ぐらいのピースを煮ます(一枚一枚は小さいのですが)。途中何度か、シロップを絡めながら一枚づつ裏返すのだけれど、その作業を黙々としている私に向かって家人が小声でボソリ・・・。
「ちほは佃煮屋さんとかやったらすごく成功すると思う」
なんで佃煮やねん?
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出来たピールはいろいろに。刻んでパウンドケーキやクッキーにも入れるけれど、細くスティックに切って、チョコをコーティングして紅茶の供にいただくのが一番好き。
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当分の間、コメントは承認後の掲載とさせていただきます。いたずらコメントが届くようになってしまった為です。皆さんから届くコメントを楽しみにしているので、こういういたずらはとても残念。掲載にお時間がかかるかもしれませんがご了承ください。
   15:27 | Comment:2 | Trackback:0 | Top
 
 
 
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